![]() やばい。最近の種死けっこう面白いや。
特に今週分のオレンジの人の処遇。あんまりにも意表突きすぎで爆笑。 虎ヘルメットも最高過ぎ。他にも笑い所満載で腹痛かった! スタッフもようやく種がギャグアニメだってことを 思い出してくれたようだ! こんな酷い話をなんで毎週観ちゃってんですか俺(たち)は。 誰か説明してください。 なんかいろいろと落ち込んだ週末でありました。 スポンサーサイト
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![]() キタキタ、ワイルドアームズ4!
今作もしっかりくっきりワイルドアームズしてるぞ! 半歩時代とずれたキャラデザ! 作りこんであるようでどこか抜けたシステム! 青臭くて読んでる方が赤面する中学生マッサオの台詞まわし! そんなワイルドアームズが大好きだーーー! とまあ。 4(the 4th Detonator)の根っこは良くも悪くもワイルドアームズまんまなのだが、 従来作伝統の特徴が結構様変わりしてたりする。 ・スタートのメインキャラ個別シナリオ廃止 ・屋外フィールドが無い!(ちょっと残念だ) ・メンバーの個別グッズが廃止、グッズはダンジョン毎に拾う ・主役面子にオヤジが居ない(笑 ・戦闘の大幅変化 特に新戦闘システムの変化と恩恵は大きい。 新方式は、HEXを使用した超簡易シミュレーション型なのだが これがなかなか良くできている。 それほど戦略性があるわけでも無さそうなんだが、 キャラの位置決めや使用可能スキルの多さが 適度にプレイヤーへ作業感を与えてくれるんで、 3やFの単調極まり無いダメ戦闘と比べると段違いに楽しい。 エンカウント率も適正なレベルに落ちたんで安心でぃ。 モンスターの個性の無さやデザインのトホホさは相変わらずだが(笑 視点固定のカメラワークや、マップの重要箇所表示機能とか、 良し悪しはともかくとして 脳みそカラッポにしてノーストレスで遊べるのは確か。 演出関係はちと弱いか…。街の人との会話は PCエンジンCD-ROM2を思い浮かべる悲惨なデキと言っちゃいたい…。 シナリオは超典型的ボーイミーツガール&出生不明主人公ネタなんで、 そういうのスキならけっこう楽しめそうな予感。 メインキャラも感情移入の障害になる電波系じゃなさそう。 いつもに比べると、先が気になる展開をちゃんとしてくれるので 途中で投げないで済みそうだ。 なんだかんだで2や3は途中で一度は投げてるから(笑 とにもかくにも、すべては なるけみちこサイコー!の一言に尽きる。 ドルビープロロジIIにも何気に対応してるし、 楽曲関係はカンペキでござります。 先が見たい、というよりは先が聴きたい、だよねこのゲームは(笑 OPは“どんなときでも”“Advanced wind”等には ちょっち及ばない気はするが、やっぱし熱いぞ。 サントラが死ぬほど待ち遠しい。 正直、なるけ音楽が聴ければイイヤな気分で買ったが、 良い方向に裏切られた感じ。まぁ序盤数時間じゃ まだまだわかんないけど(笑 面白いといいなぁ。少なくとも先を期待させる作品。 ほめてるけど、あくまで『ワイルドアームズ』だかんね。念のため。 ![]() |
![]() うっかりおまけ付き終戦のローレライDX文庫セットを購入。
うげ、ローレライって四巻もあるんかい。 亡国のイージスの倍かヨ!ナゲー。 こりゃ読み始めるきっかけを見つけるのに苦労しそうだ… 福井晴敏作品は、ガンヲタ系の人種に合わせて 設計されてるので(気のせい?)、読んでて やたら心地いいんだよねえ。 ローレライも楽しみだ。 映画はどうなんだろう・・・ スタッフの顔ぶれだけ見ると 観たくなるが、いくらなんでも二時間で巧くまとめられるとは 思えないなぁ。イージスも然り。 誰か人柱になって感想教えてくり。 ↓しっかし、携帯から直接に写真送れるなんざ、 便利な世の中になったもんよのう。 こうなるともっとマトモなカメラが付いた端末が 欲しくなるなぁ。 頼むぜソニエリ以外のメーカー(ソニーはもうダメっす…)。 ![]() ![]() |
![]() 『次世代』!
『世界最高速』!! 『新幹線』!!! 俺のお子ちゃまキーワードレーダーが トリプルコンボで全損しまシた。 ついに来ましたねぇ新型新幹線! 見たとこ500系の正統後継者って感じか?? 写真奥のカモノハシ700系似の車体も気になるなあ… 700系の機能的ラインも大好きだが、 新幹線はやっぱしこういうギラギラした自己主張の未来派スタイルが似合うね、うん。 2011年導入か、待ち遠しいなあ。 青森なんてケチな(←失礼)とこで止まらないで、 水上走行してそのまま北海道まで行ってよ!カニ食いたいよ! このデザインなら行けるって! ![]() |
![]() 某人物の陰謀にハメられ、
メテオス(公式サイト)を買ってしまった。ウヒー。 なるほど、こうきたか! ぱっと見、いわゆるただの“落ちものパズル”ゲームに見えるのだが、 この忙しさと爽快感は新しい。 超革新的ってほどでもないのだが、落ちモノにも まだまだ色んな切り口があるんだなぁ、と目から鱗。 この感覚には一回は触れてみるのをオススメ。 レバガチャでなんとかなる部分と、戦略性のバランスが きちんと取れてそうなのもイイ。中毒性は高いぞう。 タッチパネルと二画面もうまく使ってるなぁ。 別にペンじゃなくてもいいじゃん、とプレイ前は思ってたが、 これはペンじゃなきゃ遊べない。ペンだからできるルールだ。 だがしかし付属のペンじゃ短か過ぎて遊び辛い。 今はタブレットのペンで遊んでるんだが、これはこれでちょっと太すぎるんだよね。 むー。 同時発売日のパックピクスに付属のペンが凄く合いそうだなぁ。誰かください(笑 かっちょいい音楽とグラフィックや ニヤリとさせられるエンディッグロールといい、 気合の入った公式サイトといい、 全般的に感じられる丁寧さが心地良い良作。 さすがは桜井'スマブラ'政博。 カービィも遊んでみたくなった。 一番おどろきなのは、この“オリジナリティ”やら “新鮮”“丁寧”やらの言葉を冠するのが似合うソフトが なんと発売元バンダイ、ってとこだなあ。 買って箱の裏見るまで夢にも思わなかった。 ちょっと見直したヨ(笑 ![]() |
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