![]() キタキタ、キタキタキタキタ!キタよロボットアニメが!
ガイキング第一話にメロメロですよ! 殴る蹴る巨大だ主人公が熱い主題歌が熱い! 絶対この演出はスキモノがやってる。 「どーだ巨大ロボットは巨大で強いだろう!!」ってのを 伝えたいと思ってる人間がまだ居てくれた! そういう人たちの作品がまだ観れるんだ! DVD買います絶対に。 先行予約前払いとかさせてくれー、このスタッフにはカネをあげたい! 初回からいきなり崩れ気味の作画とか、 壊滅的センスの各種デザインとか不安要素てんこもりだが、 シリーズ構成をあの三条陸大先生が担当してる限り 先行きに1dotほどの心配もあるまい! 一話の時点で『超前向きな主人公』のキャラはズバっと立て済み、 それに「父親」や「敵幹部」とか「親友」とかが加わってド熱い話が 観られることはもう確定だ! 昨今流行の「とりあえず昔の作品をリメイク」みたいな 商品とは一味違うっぽいぞ、これは。 作り手にポリシーがあるよ。 ちゅうか完全オリジナルで十分やれるじゃん、もったいない(笑 名作になることを祈っておりマス。ちゅーか、なって!オネガイ。 スポンサーサイト
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![]() つーわけで、秩父まで200kmちょっと走って
ハンディナビGARMIN GPSMAP60CSを試してみましたよっと。 んぐぁぁぁ、もう手放せん! 思ったよりちゃんとしたナビなのね、コレ。 現在地が分かる程度かと思ったら(それでも十分なのだが)、 ちゃんとナビゲートをしてくれるでやんの。 付属のPCのアプリ(MapSource)であらかじめルート設定を しとくと、あとは道順を随時表示してくれる。 音声案内が無い以外は、普通の車載ナビといっしょ。 ![]() ↑こんなふうに、分岐点になると自動で地図を拡大して表示。 日本の交差点はワケワカランチンにもほどがあるので、 この手の機能は涙が出るほどありがたい。 これでも間違えるのだが(笑)、それでもミスは格段に減ったなぁ。 道中でルートや目的地を変更・再計算するのもOK可能。 実は出発時のルート計算は電車の線路にしちまってた(道理で存在しない道が表示されると思ったぜ…)ので、途中で再計算。さすがにマシンパワーはさほどでもないんで50km行程で2~3分は計算に要するが、これさえできれば事実上もう迷わない。 帰り道は幹線道路がどこもかしこも渋滞だらけでウンザリさんだったので、脇道に逸れて抜け道探し。 んぉ~、わけのわからん道を走ったけど迷わない。 小細工しても到着時間はたいして変わらんのだけど、ボーっと待ってるよりはマシ。 今までは主線から外れたら即迷子だったので、こりゃ大きな進歩ですとよ(笑 住宅街とかを走ってみた感じでは、道表示の精度はバッチリ。 建物の中を走ってたりとかは全くしなかった。公称誤差は10~15mだそうだが、実用上の不安は無いネ。 ちなみに、夜間は地図の背景色が変わって 視認性が上がる。バックライトも明るいんで、 夜でも何不自由なく使用可。さすがにバックライト消灯中は見えないけど。 分岐点近くになると自動でライト点灯して知らせてくれるあたりは芸コマ。 しかしさすがに、夜間使用やリルート使い放題状態だと 電池の消耗は激しい。公称駆動時間は20時間だが、 昨日と合わせて8時間ほどの使用で電池残量はレッドゾーンに。 単三乾電池使用なので電源の調達は気楽だけど、 コスト的には充電池の導入も考えたほうがいいかもしれないね。 ![]() 走行後のデータをPCに戻す(USB接続で直接戻せる)ことで、 地図上で自分が辿ったルートを閲覧可能。 平均速度や走行時間とかのログも残るので、 データ収集スキーにはたまらん(笑 このログを見るだけでもけっこう面白い。 マップソフトの使い勝手はちょっとイマイチかな。 MapFanが凄過ぎるだけなんだけどね。 MapFanでルート選定→MapSourceでトレース、の連携が良い感じ。 走行中も、ナビのみでは一度に見れる範囲が狭いんでちょっと不安。 紙の地図と組み合わせると無敵だね。 いやー、こりゃ 面白いオモチャだわ。便利便利。 最近の進化しまくった車載ナビと比べると地味な機械ではあるが、 バイクとの相性じゃ無敵の機械なんじゃないだろか。 ハンディ機ゆえに操作性や視認性には限界は感じるけど、 十分以上に「ナビ」として活躍できるネ。 もうコレ無しじゃ生きていけん(笑 ハンディナビの選択肢はほとんど無くて、 カラー液晶・生活防水・コンパス付きを条件にすると このGPSmap60CSか同社のeTrex VistaCかの二択になると思う。 この二機種、VistaCにマップソフトを追加するのを前提(はっきし言って必須)にすると、 ほとんど機能差と価格差は無かったりするのだが、 バイク用としてはMap60CSのほうがよさげな感じ。 VistaCのメリットは小さいサイズにあるんだけど、バイクにマウントする分にはそのメリットはあまり無い。 画面が大きくてボタンが前面に集中してるMap60CSのほうが使い勝手はいいぞ。たぶん。 どっちにするかずいぶん迷ったけど、とりあえず選択は正解だったかな? VistaCも気になる機械なので誰か買ってみてケロ。 バックライト付きカラー液晶と内臓コンパスは譲れない。 使ってみると、この二つが揃わないナビが考えられないのが分かるはず。 ![]() 紅葉もそろそろシーズン終了かな。 いやー、道に迷う心配が無くなっただけで、 こんなにも旅が気楽になるとは思わなかったヨ。 確かにちょっとばかし値は張るが、 方向音痴人には必携のアイテム。 科学の力は偉大だぜー(笑 ![]() |
![]() 自慢じゃないがー
俺はー 方向音痴、らしい。 バイクに乗ってそろそろ一ヶ月、 今まで一度たりとも 一度も間違えずに目的地に着いたことがない つーのは尋常じゃねぇ。 もうだめだ。 もう、だめだ! つーわけでナビ導入! ![]() … オ、オラが田舎もんだからってバカにするんじゃねえっぺ、 こっただ小さい箱に地図が入るわけねぇだ、 しかもオラがどこさ居るか分かるなんて ありえないっぺさ! オラだまされねぇ! バックライト付きカラー液晶は 夜の走行でもちゃんと見えるっぺ。 前面に配置されたボタンはグローブまんまでも 操作OKでさぁ、信号待ち中に快適に操れるだぁよ。 純正マウンタも実に良い位置に固定できるっぺ。 こまかい機能はこれからイジってみるんだけんどー、 これさえあればオラももう迷わないっぺ! 道は間違っても迷わなかったら勝利だっぺよ! ありがたやー、ありがたやー。 →次回、詳細レビュー。 ![]() |
![]() 宇都宮→日光の日帰りツーリングに行ってきました。
感想: 生きてるって、すばらしい ![]() |
![]() 行ってきました東京モーターショー2005。
このイベントの二輪ブースはヤバイ。 とりあえずまたがりまくり。 もうSSとかアメリカンとかオフとか関係ないの。全部またがる。 バイク屋さんでまたがる時とかみたいに、気なんか使わなくていいの。 ウヘヘー、ウヘヘ、ウヘー。 で色々またがって思ったんだが、 でかいアメリカンが一台欲しいねぇ。 あの足をドカーーーっと投げ出して座る姿勢は気持ちイイのね、実は。 今までアメリカンの魅力はイマイチわかんなかったけど、 またがってみたら良く分かったヨ。 大型免許・置き場所・価格(笑)etcの条件が厳し過ぎるんで ウカレポンチ衝動は発生しないけど。正直、敷居高くて助かった(笑 アメリカンだけじゃ峠とか楽しめないんで、二台以上持ちが 前提になるのもキツイね。やはりガレージ付きの家を入手せねば。 未来への野望をゲットしつつ、 慣らしの完了した朋友VTRっちで明日も走るのだ! ウヒョヒャホ~ ![]() |
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